「エクス・マキナ」

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このあいだAppStoreからダウンロードした映画がとても面白かったのでご紹介したいと思います。

「エクス・マキナ」

主人公はプログラマーっぽいちょっとオタクな雰囲気の青年。社内抽選に当選したというので社長宅へ招待されるところから映画は始まります。この社長のおうちが超すごい山奥にあり、ヘリコプターでも途中までしか行けないような場所。

恐々進んでいくと何やらスゲーハイテクなおうちが。このおうちにビビッて入ってみるとカリスマIT社長が登場し、実はAIをつくってるんでチューリングテスト(人間か機械かを判別できるかのテスト)をしてほしいと。

まじで!社長AIとかつくってんの?スゲー!つーんで、このアンドロイドエバちゃんを見に行く主人公。エバちゃんは顔は超キュートなんですけど体はむき出しの機械。

チューリングテストするんだったら機械ってところは見せない方がいいんじゃない?とか言って初めはたわいもない会話から始まるんですが、どんどん青年がエバちゃんに傾倒していく…というお話です。

途中で不気味な停電が起こって停電の間は部屋から出られなくなるとわかったり、停電の間にエバちゃんが社長には気をつけて!とか言ったり、もう一体日系アンドロイドが登場したりで映画は不気味な雰囲気満載。

映像もスタイリッシュだし、このカリスマ社長がAppleとかのパソコンメーカーではなく、Googleを彷彿とさせるような検索エンジンのカリスマ社長という設定もなるほど!って感じでついつい引き込まれてしまうんですが、やはり何と言っても話の要はAIですよ。

手塚治の「火の鳥」のクローンやロビタのエピソードに通じるものがありますが、いろんなSFで語られている命題

「アンドロイドに人権はあるのか」

的お話が好きならきっと気に入るこの話。

もし感情を100%再現できるアンドロイドがいて、見た目が人間と同じならば私達はアンドロイドをどう捉えるのでしょうか?

アンドロイドが何かを要求してきて、もし望んでいるならをれを叶えてあげなければ!と思っても、そう自分を見せるように何かによってプログラムされていたら?いやいや、アンドロイド自身がそうやって自分をプログラムしていたら?

とかもー、見終わってイロイロ考えてしまいました。

この映画の面白さ、怖さは現実に起こりそうなところ。

興味のある方はホーキング博士のインタビューも合わせてどうぞ!

http://www.bbc.com/news/technology-30290540

 

 

 

 


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