調律師のお話とは読む前から知っていたのですが、羊と鋼の森というのはピアノのことだったのか…と読んでから思いまし…
「羊と鋼の森」 宮下奈都

調律師のお話とは読む前から知っていたのですが、羊と鋼の森というのはピアノのことだったのか…と読んでから思いまし…
毎年今年の正月本というのを選んでまして。 今年は米澤穂信さんの「王とサーカス」を読みました。 で、この本の主人…
毎年正月は好きな本を購入する贅沢を許してます。 その時自分が欲しい本をお金に関係なく買う!というコンセプト。 …
林さんの本は小説もエッセイも結構読むんですが、この本は林真理子だーっていいうより、なんじゃ、この装丁。って感じ…
子供ができてから、虐待の話とか悲しいニュースなどが苦手になりました。 うまくいえないのですが、何か他の子の中に…
長い間フォローしているブロガーさんがおりまして、この方の感想などを参考に本を選んだりしているんです。 で、その…
吉村昭さんの名作「熊嵐」を読んでからファンになり、ちょこちょこ読んでいるのですが、今回の「高熱隧道」も一気に引…
上橋さんは鹿の王から読み始めてファンになった口で、鹿の王、獣の操者ときてついに満を持して守り人シリーズに突入し…
最初にダンブラウンを読んだときのおおおーーーーというわくわくを提供してくれる読書体験。 建築物が出てくるたびに…