先日こちらの記事で正月本の候補作を書いていたのですが…
週末に図書館に行ったら「予約されてた本が届いてます」と言われ、どれどれと見たら
文春ミステリーの海外国内のそれぞれナンバー1が!
同時に!!
この年末のタイミングで!!!
届いていたのです!!!!
すげー!今年最後のご褒美??奇跡じゃん?ということで超テンションがあがりまして、正月どっぷりミステリー三昧することにーーー。
「13・67」陳浩基
「屍人荘の殺人」今村昌弘
じゃあ購入する本はどうしようかなーと思ったんですが、実は私ヒグチユウコさんが好きなんです…なので欲しいな…でも画集は一度買うと手放せないし…と躊躇していた「BABEL」を購入!
あと本屋で見てその値段の高さにビビッて買えなかったのですが、てへっと正月本だしな。ということで5800円もする「時から読み解く世界児童文学辞典」を購入!
(しかし高い…)
ということで2018年正月本は
読むほう
「屍人荘の殺人」今村昌弘
「13・67」陳浩基
買ったほう
「BABEL」ヒグチユウコ
「時から読み解く世界児童文学辞典」
に決定しました!!お正月はガチでミステリーにはまりながら、画集や児童文学辞典をチラチラ見るお正月にします!!
コメントを残す