正月本(正月だけは購入の制限を解除し、何を買っても許されると独自に決めたルール)に今年はヒグチユウコさんのバベ…
ヒグチユウコさんの新刊、「シールボックス」が届きました

正月本(正月だけは購入の制限を解除し、何を買っても許されると独自に決めたルール)に今年はヒグチユウコさんのバベ…
昨年読んだ航路がとてもよかったので、図書館から借りてきたこの本。タイムトラベル系のお話で好みだったのですが、返…
つい先日の本屋大賞のニュース。ノミネートされていたこの作品、5位を受賞されてました!ぱちぱち。 伊坂作品はまば…
芥川賞受賞作品。 何かすげーの読んじゃったなという感想。ほぼ主人公桃子さんの独白でお話は進んでいきます。 主人…
グリコ森永事件をテーマにしたこの作品。文春ミステリー2016年の国内一位、2017年の本屋大賞 第3位というこ…
又吉さんがツイッターで絶賛していたので、読みたいリストにずっと入っていたこの本。しかし教団Xを読んだ後、何か気…
「その女アレックス」で一躍有名になったピエールルメートルの作品。こちらはカミーユ警部のシリーズ「悲しみのイレー…
仙台で発生した人質立てこもり事件。そこに色んな人が関わって、なんだかどんどん複雑な様相に…というお話。 前にも…
演劇をしている主人公の永田とその彼女沙希の物語。前作の「火花」もぎゃーっていう感じの痛い人が出てきましたが、そ…
図書館からベストなタイミングで借りられた2017年文春の海外ミステリー1位だった『13・67』。まあ文芸春秋の…