2018年、わたしが読んだ本ベスト5!

もう一月も三分の一過ぎちゃったのですが、2018年私が読んだ本トップ5をご紹介します!

ちなみに2017年はこちら。

じゃーん

  1. 稲垣えみ子さんの本シリーズ
  2. かがみの孤城
  3. 13・67
  4. 罪の声
  5. 忘れられた花園

それ2018年じゃないだろー!って感じの本もあるのですが、あくまでも私が2018年に読んだ、本。なのですみません。

稲垣えみ子さん

この方の本5冊くらい読んでいて、また詳しくブログで紹介しようと思うのですが、いやー本が面白いっていうかこの考え方がすごいんですよ。なのでこの本っていうのが選べませんでした。でも発想がめちゃめちゃ面白いし、変な励まし本より明るい将来や生きる希望がもらえます

かがみの孤城

号泣―――ってところもあるのですが、ミステリーで「えっ!そうなってたの?」ってとこもあって好き。

13・67

単純におもしろかった!映画化されないかなー。最後まで読んだらもう一度じっくり最初から読みたくなる本でした。

罪の声

本に漂う雰囲気が好き。「現実はグリコ森永事件解決してないじゃーん」っていう人もいるそうですが、そんな問題じゃないよー!面白いから読んで―!

忘れられた花園

ものすごく自分好みの本。子供の時の読書のワクワクとかも再現されます。でもなんで邸宅に隠された花園ってこんなに惹かれるんですかね。

2019年も面白い本に出会えますように――!


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